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第8回放送 ラジオの国からキラキラ~松本伊代特集

第8回放送 ラジオの国からキラキラ~松本伊代特集

<2016年8月21日放送>

オーガナイザー:濱口英樹(歌謡曲愛好家) 

《第8回放送 ラジオの国からキラキラ~松本伊代特集》

8月のゲストは今年デビュー35周年を迎える松本伊代さん。オーガナイザーの濱口は、09年にリリースされた17枚組のアルバムBOX『SWEET 16 BOX』や、12年開催の30周年記念コンサートの構成に関わるなど、何かとご縁があり、今回のご出演に繋がりました。10月15日(土)に、東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでアニバーサリーライブ『やっぱり伊代ちゃん’16』を開催する伊代さんは、それに先立つ9月28日(水)に35周年企画『YAPPARI IYO ’16 松本伊代DELUXE PACK  35th Anniversary Special』をリリース。番組では数々のヒット曲とともに35年の歩みを振り返っていただきました。


01_TVの国からキラキラ01.「TVの国からキラキラ」松本伊代(1982)
作詞:糸井重里 作曲:筒美京平 編曲:鷺巣詩郎
80年代を象徴するコピーライター・糸井重里が詞を手がけた3rdシングル。デビュー以来、「センチメンタル・ジャーニー」「ラブ・ミー・テンダー」と続いたノスタルジックなオールディーズ路線から、往時のピンク・レディーを思わせるアイドルポップスに転換し、大きな話題を集めました。全編にわたってユニークな音を散りばめた鷺巣詩郎のアレンジも聴きどころです。オリコン最高15位、『ザ・ベストテン』(TBS系)では9位まで上昇しました。

02_センチメンタル・ジャーニーBGM.「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代(1981)
作詞:湯川れい子 作曲:筒美京平 編曲:鷺巣詩郎
♪伊代はまだ16だから~ の画期的フレーズで一世を風靡した記念すべきデビュー曲。『たのきん全力投球!』(TBS系)やCM出演などで人気を集めていたこともあり、オリコン初登場16位(最高9位)をマークしました。今年、作詞家生活50周年を迎えた湯川れい子によると、本作は彼女の長いキャリアの中でも数少ない詞先で制作された曲だとか。その詞に、松本伊代の声に惚れ込んだ筒美京平が素晴らしいメロディを乗せ、今なお歌い継がれる名曲が誕生したのです。

03_ワンダフル・ハート02. 「ワンダフル・ハート」松本伊代(1981)
作詞:有川正沙子 作曲:亀井登志夫 編曲:船山基紀
デビューからわずか1ヶ月半後にリリースされた1stアルバム『センチメンタルI・Y・O』(オリコン最高8位)のオープニングを飾るアメリカンポップス調のナンバーです。作曲は前年に「バスルームから愛をこめて」(山下久美子)で注目された亀井登志夫、作詞はこの年「シャドー・シティ」や「出航」(ともに寺尾聰)をヒットさせた有川正沙子。作家陣に若い才能を積極的に起用したことも伊代プロジェクトの特徴といえるでしょう。

EŽ®_‚v‘䎆03.「或る夜の出来事」松本伊代(1982)
作詞:康 珍化 作曲:亀井登志夫 編曲:鷺巣詩郎
デビューからちょうど半年後にリリースされた2ndアルバム『サムシングI・Y・O』(オリコン最高4位)に収録された切ないナンバー。伊代さん自身もお気に入りの曲で、当時16歳とは思えぬしっとりとしたボーカルを聴かせてくれます。初期2枚のアルバムを手がけたディレクターはピンク・レディーや岩崎宏美らを手がけた飯田久彦。その後、担当ディレクターは当番組にも出演してくれた川原伸司氏へと引き継がれます。

05_太陽がいっぱい04.「太陽がいっぱい」松本伊代(1983)
作詞:篠塚満由美 作曲:羽佐間健二 編曲:鷺巣詩郎
伊代さんが「ラテン調のサウンドも、トロピカルな衣装も、ちょっとセクシーな振り付けも、すべてがお気に入りでした」と語る7thシングル。この季節(真夏)に聴くにはぴったりの曲ということでセレクトしました。作詞は『スター誕生!』(日本テレビ系)出身で、物真似タレントとしても活躍した篠塚満由美、作曲はディレクターの川原がペンネームで担当。オリコン、『ザ・ベストテン』ともに最高14位を記録しています。

06_時に愛はVersion2BGM.「時に愛は(VERSIONⅡ)」松本伊代(1984)
作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:小林信吾
デビュー3年目を迎えた83年秋、伊代さんは尾崎亜美作品と出会うことで、歌手として新たなステージに進みます。シングル初の本格的バラードとなった「時に愛は」(83年11月)は自身が主演するドラマ『私は負けない!~ガンと闘う少女』(TBS系)の主題歌にも起用され、オリコン8位のヒットを記録。番組では翌84年3月にリリースされた6thアルバム『Sugar Rain』に収録された別バージョンをご紹介しました。

07_シャイネスボーイ05.「シャイネス ボーイ」松本伊代(1984)
作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:小林信吾
「時に愛は」のヒットで亜美さんとの相性の良さを示した伊代さんはその後、「恋のKNOW-HOW」「流れ星が好き」「シャイネス ボーイ」と4作連続で亜美作品をシングルリリース。その中で最も濱口が気に入っていたのが、従来にないバンドサウンドと、エフェクターを駆使した斬新なアレンジが印象的だった本作でした。実は亜美さんもコーラスで参加しています。

08_私の声を聞いて06.「私の声を聞いて」松本伊代(2009)
作詞・作曲・編曲:尾崎亜美
亜美さんが「シャイネス ボーイ」以来、25年ぶりに伊代さんのために書き下ろした作品です。09年に紙ジャケで復刻されたオリジナルアルバムコレクション『SWEET 16 BOX』のボーナス盤に収録されたバラードで、ミュージシャンは尾崎亜美(キーボード)、小原礼(ベース)、是永巧一(ギター)、屋敷豪太(ドラム)という錚々たる顔ぶれ。レコーディングに立ち会わせていただいた濱口は、この時、伊代さんの声の素晴らしさを改めて認識しました。

09_サヨナラは私のために07.「サヨナラは私のために」松本伊代(1986)
作詞:川村真澄 作曲:林 哲司 編曲:船山基紀
デビュー6年目、短大を卒業した伊代さんは女性目線のリリカルな路線、いわゆる“恋愛三部作”で新境地を開拓。女性ファンを大幅に増やします。ちなみに第1弾の「信じかたを教えて」では恋愛中の苦しさを、第2弾の本作では別れの決意を、第3弾の「思い出をきれいにしないで」では別れたあとの回想を歌っており、作詞は「My Revolution」(渡辺美里)の川村真澄、作曲は林哲司が3曲とも担当しています。

10_悲しくてやりきれない08.「悲しくてやりきれない」松本伊代(1989)
作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦 編曲:佐橋佳幸
ザ・フォーク・クルセダーズが68年に発表したバラードを25枚目のシングルとして大胆にリメイク。89年は「夢の中へ」(斉藤由貴)や「17才」(森高千里)など、邦楽カバー曲が相次いでヒットした年でしたが、その中でも本作は伊代さんのボーカルを生かした出色の完成度でした。ご本人いわく、歌えば歌うほど馴染む作品とのことで、最近のライブでもよく歌われています。

11_オールウェイズ・ラヴ・ユー09.「オールウェイズ・ラヴ・ユー」松本伊代(2012)
作詞:松本伊代 作曲:東海林弘憲 編曲:大平 勉
現時点における最新曲は、2012年にリリースされたデビュー30周年記念ベスト『オールウェイズI・Y・O』に収録されたアッパーチューン。伊代さん自身の作詞で、これまでのヒット曲のタイトルやフレーズが散りばめられた、ファンへの感謝ソングとなっています。

《イントロクイズ解答》

21_渚のシンドバッド

 

 

 

 

 

 

「渚のシンドバッド」ピンク・レディー
22_異邦人

 

 

 

 

 

「異邦人」久保田早紀
23_春咲小紅

 

 

 

 

 

「春咲小紅」矢野顕子
24_地中海ドリーム

 

 

 

 

 

「地中海ドリーム」杏里
25_大きな森の小さなお家

 

 

 

 

 

「大きな森の小さなお家」河合奈保子

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